宮古島グルメ・地元民おすすめの鮮魚店で新鮮なお刺身を味わう!
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中卒夫と大卒妻の新築平屋島暮らし
前回の記事でご紹介した、冬の宮古島でおすすめのスポット「ユートピアファーム宮古島」。
満開のブーゲンビレアに癒やされたばかりですが、実は、もうひとつワタシがどうしても見たかった「幻の花」があるのです。
それが、いま園内で開催中の「ヒスイカズラ」祭り。
「ヒスイカズラ(翡翠葛)」という名前、皆さんは聞いたことがありますか?
その名の通り、宝石の「ヒスイ」のような、神秘的な青緑色をした珍しい花です。
開花時期が短く、本土では温室などでしか見られないこの花。
わが家の庭にも南国の花はたくさんありますが、この「ヒスイカズラ」だけはちょっと違う。一度見たら忘れられない、それはそれは個性的な花なのです。
頭上から、まるでシャンデリアのように、長く垂れ下がったヒスイカズラの花。
「こんなの見たことない。」
思わずつぶやいてしまうほど、その色も形も神秘的。
青でも緑でもない、言葉では言い表せないような色合いと、独特の姿をしています。
遠くから見るときれいな色なのですが、近づいてひとつひとつをよく見てみると……まるで花の形には見えません。
正直な感想を言うと、きれいというより、その奇妙な形にただただ圧倒されてしまいました。
まるで何かの動物の鋭いツメが、何百個もぶら下がっているような……。植物というより、SF映画に出てくる未知の生き物のようでもあります。😅


でも、だからこそ、一度見たら絶対に忘れられない強烈なインパクト。
他のどの花とも違う、あまりに不思議なたたずまいをした花でした。
これぞ南国!という華やかなブーゲンビレアとは対照的な、静かで、不思議で、目が離せないヒスイカズラ。
この時期に宮古島へ来たら、ぜひこの「幻の花」を体感してみてください!
