移住に向けた不動産売却②遠隔売却スタート!都内のマンションは離島から本当に売れるのか?
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中卒夫と大卒妻の新築平屋島暮らし
今の時代、料理ができなくても困ることはありません。
特に必要に迫られなければ、やらなくてもイイ。
ですが、専業主夫であり料理人であった夫は言います。
『料理は最高のライフハックだ!』
たしかに、そのメリットは多岐にわたるものなのです。
いつでもどこでも原価計算しながら買い物をする夫。👛
『こんなの高過ぎる。材料買って作ったら、この量の倍は作れるよ!』
『こんなのに〇〇円も払うの?だったら材料買って作った方がよっぽと旨いよ!』
と、いままで何百回言われたことか…。
プロの料理人による説明を聞き、外食でも中食でも、出来上がったものにお金を支払うというのはかなり割高であることを実感しています。
自分で作るという事は、自分で食材を選ぶこと。
おのずと健康面にも配慮ができるようになります。
栄養バランスや調味料の分量はもちろんですが、食べる量そのものもコントロールできます。
この「食べる量」、実は結構見過ごしがちではないでしょうか。
人から提供された物や買ってきた物って、何も考えずに食べてしまいがちです。
これは、移住してから最も強く感じている料理のメリットです。
手料理でのおもてなしは、コミュニケーションツールになります。
歓迎の気持ちが伝わるし、会話も弾むのです。
夫の料理のおかげで、見知らぬ土地だった宮古島でもたくさんの交流が生まれました。
料理には、ポジティブな面がた~くさんありますね!
出来るに越したことはない。
興味のある方は、ぜひチャレンジ挑戦してみてください🧑🍳
損はしないはずです😉