お店より安くて旨い!宮古島暮らしで「外食」をやめた理由と最高の自宅ディナー
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中卒夫と大卒妻の新築平屋島暮らし
宮古島の平屋が完成してから一年ほど経ったころ、仕事を整理して、いよいよワタシも東京を離れることになりました。
つ、ついに!東京🗼と島🏝️を行ったり来たりする生活ともお別れです!!🤣🤣🤣
しかしその前に、「引っ越し作業」という大仕事が💦
夫がひと足先に宮古島での生活を始めていたとあって、荷物は少な目でした。
それでも、住んでいる家を空っぽにするというのは…いや~なかなかの大変なもんですね~😵
2拠点生活をしていたため、必要な家具や電化製品は既に宮古島の家にあります。
そのため、大型の物を送る必要はありませんでした。
ですが、送らないにしても、大きなものから小さなものまで、とにかくその場から移すか捨てるかしなければならない。
引っ越し業者で家具やベッドの処分費用を調べてみたら、想像以上に高額でした😨
そこでワタシは「引っ越し業者ではなく地元の便利屋さん」&「自分で梱包して荷物を配送する」ことにしました。
便利屋さんの作業日当日は一人で対応しなければならず少々不安でしたが、プロのお仕事のおかげでスムーズに終了。
捨てるにしても売るにしても、まとめて対応してくれました。
空っぽになった部屋もひと通り清掃🧹してくださり、本当に助かりました。
結果的に、東京から宮古島という距離(約1,830km)を思わせない、低価格での引っ越しが実現できました!👍
無事に東京をあとにすることができたワタシ🛫
島民としての新しい人生がスタートする実感が湧いた、ワタシにとってのビッグイベントでした。