【住まいの比較】都会のマンションvs離島の平屋。管理と修繕、どっちがラク?50代からの選択
移住前、ワタシたちは都内のマンションに住んでいました🏢 そして今は、南の島の平屋暮らし。
マンションと戸建て、両方を経験してみて感じる決定的な違いは、何と言っても「管理」と「修繕」に対する向き合い方です。 振り返ってみると、それぞれにメリットと覚悟が必要なことがわかってきました。
マンションの「お任せスタイル」は時間を買う投資
東京のマンション時代は、毎月一定の「管理費・修繕積立金」を支払うことで、共用部の掃除から建物のメンテナンスまで、ほぼお任せ状態でした。
- メリット: プロが計画を立て、業者が実行してくれる。自分たちは何も動かなくていい。
- 変化: 物価高や劣化に伴い、10年ほどで積立金額は上がっていきましたが、それも「安心料」としての納得感がありました。
管理組合での合意形成という手間はありますが、専門家のアドバイスを受けながら「自分たちの時間を奪われない」のがマンションの最大の強みだと感じます。
戸建ての「セルフスタイル」は自由を楽しむ責任
一方で、今の平屋暮らしはすべてが自分たちの責任です。自由度は抜群ですが、先を見据えた準備が欠かせません。
1.庭と敷地の管理 🌳
当然ですが、庭が広ければ広いほど管理の負担は増します。 わが家の「庭」は、今は8歳若い夫が全面的に担当してくれていますが、夫もいつかは歳をとります。
「将来、自分たちだけで管理しきれなくなったら、敷地の一部を売却や貸し出しにする?」 そんなふうに、今のうちから夫と具体的に相談を始めています。
2.修繕費を自分で「積み立てる」準備 👛
戸建ての修繕費は、30年間で約500万円が相場と言われています。月々に換算すると1万〜1万5千円ほど。 マンションのように自動で引き落とされるわけではないので、自分たちで意識して確保しておく必要があります。
わが家は将来の修繕を最小限にするため、頑丈なコンクリート建築を選びました。それでも外壁や塗装のメンテナンスは必須。建物に手をかけることも、戸建て暮らしの大切な仕事の一つです。
まとめ:自由度の高さで選んだ、今の平屋暮らし
「お金を払ってお任せする」か、「自分たちで手をかけて自由を得る」か。 好みが分かれるところですが、今のワタシたちにとっては、多少の労力がかかっても自分たち仕様にできる戸建て生活が、何よりの楽しみになっています🏠

将来のメンテナンスさえもしっかり計画に組み込んで、この家と長く、機嫌よく付き合っていきたいなと思います。
将来的には、敷地の広さを減らすことも検討しているわが家。 実は、家のすぐ近くで道路の建設予定もあり、周辺の環境も少しずつ変わろうとしています。

