台風で物流ストップ!スリム冷凍庫で乗り切る賢い食料ストック術
kokoblog
中卒夫と大卒妻の新築平屋島暮らし
夫は中学校を卒業後、飲食の道に進みました。
当時は仕事として身につけざるを得なかった調理技術。
今は飲食の仕事から離れていますが、「料理ができれば、人生が変わる」というのが夫の見解。
そばで見ながら、まさにそれは真実だな~と感じております。
ワタシたち夫婦にとって、宮古島は暮らすのに困らない、むしろ便利な島。
ですが、飲食店に関してはそれほど選択肢がありません。
お店自体はたくさんありますが、観光客向けが多いこともあり、わが家が利用することは殆どありません。
それでも「たまには気分転換に外で食事でも」という気分にはなるもの。
どこか未開拓のお店はないものかと調べてみました。
が、やはり、行きたいと思うようなところがなくて結局断念😑
そんなワタシを見て、
「外食したつもりで、いつもよりちょっといいワインでも買ってきなよ」と夫。
それに合わせて夫がディナーを用意してくれることになりました。
~ 本日のDinner ~
牛肉のタリアータ
ホタテのカルパッチョ レモン風味
チキンと採れたて野菜のソテー
自家製ガーリックパン
冷凍しておいた食材や庭で採れた野菜などを使って、あっ!という間に用意してくれました。
腕さえあれば、お店で食べるよりう~~~んと安く済ませられるんですよね。
料理ができる夫のおかげで、外食以外の選択肢があることは本当にありがたい。
宮古島での生活に不便や不満を感じない理由のひとつは、夫の料理の腕前のおかげ。
それは間違いないようです。
ポーチで食事をしていたら、虹が出ました!
しかもダブル🌈🌈
ウチで食べることにしてヨカッタ😊