宮古島に決める前③:伊豆大島に別れ!心温まる出会いとトラブルを乗り越え「次に進む力」
kokoblog
中卒夫と大卒妻の新築平屋島暮らし
2年半にわたる別居婚生活を経て、ワタシもようやく宮古島へ移り住むことになりました🏝️
そもそも、なぜ夫婦同時に移住しなかったのか? それは、「移住失敗」のリスクを限りなくゼロに近づけるためでした。
「縁もゆかりもない土地で生活を軌道に乗せるには、土台が必要。ワタシが先に行って、それを作ってくる」 そう言って、夫はひとり、先行移住という道を選んだのです。
「知らない土地にいきなり二人で飛び込むのは、リスクが高い」というのが夫の持論でした。
離れて暮らす2年半は、正直寂しさや不安もありましたが、その期間こそがわが家の移住を盤石なものにするための「準備期間」でした。
夫は島で働きながら、単なる生活基盤だけでなく、移住後に最も大切になる「人との繋がり」を丁寧に編み上げてくれていたのです。
いざワタシが島へ転居したとき、そこには既に夫が築いてくれた温かいコミュニティが広がっていました。
移住とは、単に場所を変えることではなく、その土地の人々と共に生きること。
夫が先に「顔が見える関係」を作ってくれていたおかげで、ワタシは最初から安心して島に馴染むことができました。

「移住が失敗しないよう準備しておくからね」 その言葉通り、夫が2年半かけて作ってくれた「人間関係という名の土台」は、何物にも代えがたい宝物です。
庭の植物を見て立ち止まってくれるご近所さんとの交流。そんな何気ない日常の中に、移住を成功させる本当の秘訣があるのだと感じています。

