またしても島内全域停電!信号もレジも止まった宮古島。繰り返す大規模停電に備える。
宮古島の平屋で暮らし始めて、この春でいよいよ4年目に入りました!
島での生活もすっかり馴染んできた今日この頃ですが、そんな節目のタイミングで、またしても「予期せぬ事態」が島を襲いました。
島内全域にわたる大規模停電です。💡💦
1月の大停電からまだ2ヶ月も経たないうちの再発。
信号は消え、スーパーのレジは止まり、病院や観光施設も大混乱……。せっかく島を訪れていた観光客の皆さんも、お目当てのものが買えなかったりと、残念な思いをされたようです。
移住当初の「不安」が「落ち着き」に変わるまで
正直、移住したばかりの頃は、停電のたびに「どうしよう!」と右往左往していました。 でも、回数を重ね、少しずつ冷静に対処できるようになってきた自分に気づきます。(それくらい、宮古島では停電が頻発するということでもあります…😓)
最近では停電だけでなく、国内の各地で水道管のトラブルによる断水のニュースもよく耳にします。 「インフラはいつ止まっておかしくない」 そう覚悟をしつつ、日頃からシミュレーションしておくことの大切さを痛感しています。
停電を機に「動線」を見直し。暗闇でも迷わない工夫
今回の停電を経て、わが家ではさっそく「次」のための見直しを行いました。
今回は明るい昼間のうちの停電でしたが、真っ暗闇の中での停電も想定し、ランタンの置き場所をより手の届きやすい位置へ変更。さらに、いざという時にスムーズに動けるよう、家具のレイアウトも少しだけ調整しました。
「暗闇の中でどう動くか」を実体験に基づいて整理しておく。
これだけで、次に電気が消えた時の安心感が全く違います。

わが家の救世主!2台の蓄電池がくれる大きな安心
そんな停電続きの日常で、わが家の大きな支えになっているのが「蓄電池」です。
現在、わが家はポータブル電源『エコフロー(EcoFlow)』を2台備えています。
これがあるだけで、気の持ちようが違います。
スマホの充電はもちろん、ちょっとした家電が動かせる。それだけで「何もできない」という絶望感が消え、落ち着いて考えることができます。

「もしも」を日常の延長で考えておく
「備え」と聞くと身構えてしまいますが、大事なのは「電気が止まったら、まず何をしよう?」と一度シミュレーションしておくこと。
特に宮古島のような離島暮らしでは、完全に元の状態に戻るまでに長期間を要することが想定されます。 もちろん、都会に住んでいる方にとっても、災害はいつやってくるかわからないもの。
「準備ができている」という事実は、何よりの安心材料になるということを実感しています。 皆さんも、この機会に一度、お家の「もしも」を見直してみませんか?
機能性はもちろんですが、色とデザインも気に入っています。使いたいときにすぐ使えるよう、リビングや玄関に常設しておいても気になりません。

