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ナーフィーとは?宮古島のお祝い行事の意味や由来、当日の流れを体験レポ!

kokoblog

宮古島で大切にされている『ナーフィー(名振、名披露)』。これは赤ちゃんの誕生を祝い、名前をお披露目する伝統的な行事です。

移住して初めて参加した私が、当日の様子や感動を詳しくお伝えします。

宮古島のお祝い行事「ナーフィー」

親戚、友人、知人、職場仲間などたくさんの人を招き、出産と名付けを盛大に祝います。

男の子が誕生し、ナーフィーを開催することになった友人が招待してくれたので、夫と一緒に行ってきました!

初参加ということで、お作法も流れも分からないワタシ達。こんな時、頼りになるのがご近所仲間です🤗

・ご祝儀はお祝いの袋に入れて、赤ちゃんに直接渡す。
・友人として参加する場合の相場は3,000円くらい。

等々、事前に教えていただいてから当日に臨みました。

沖縄県の郷土料理「中身汁」からスタート

ドキドキワクワクしながら当日お宅におじゃましたところ…

来客は自由に出入りできるようになっているようで、玄関は開けっ放し。

なんとこの日は、旦那様の友人だけで120名!(自分の靴を別の靴と間違えないようにしなくては😁)

お部屋の中に入ると、壁には命名紙が貼られていて独特の雰囲気です。ちなみに、お祝い客には命名札が贈られます。

ご挨拶をしてご祝儀をお渡しし、着席すると、まずは「中身汁」がひとりひとりに渡されます。

「中身汁」は、豚の大腸、小腸、胃袋など『中身』と言われる部分を具材として作られた、澄まし汁です。

名前からイメージしていた物とは違って、ダシの効いたとっても飲みやすい汁もの🍜

各家庭特有の味付けがあるのだと思いますが、友人のご実家の「中身汁」はとっても美味しかったです。


テーブルの上には様々なお料理やデザートが、それはそれはたくさん並べられていました。

各々飲みながら食べながら、時々赤ちゃんを抱っこしたりしながら、賑やかにお祝いをしました。

帰宅してから、なんだかしみじみ感動してしまいました🥹

新しい命が生まれて、多くの人があれほど盛大にお祝いをするなんて、素晴らしいことだなぁ~と。

始まったばかりの赤ちゃんの人生が、幸せに満ち溢れたものでありますように✨✨

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ABOUT ME
妻
東京都出身 50代
大学卒業後、都内の大企業で四半世紀近く働きました。40代で夫と再婚。50代で宮古島に移住しました。自分とは対照的かつ強烈な個性を持つ夫との、濃すぎる人生後半を送っています。
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