【50代の働き方】別居婚を経て選んだ「正解」。あえて「やりたいこと」を後回しにして手に入れた今の暮らし
kokoblog
中卒夫と大卒妻の新築平屋島暮らし
先週末、夫と一緒に知人の農家さんの農園を見学させていただきました。
見渡す限りサトウキビ畑に囲まれた、広大な農地。そこにはカボチャやサツマイモが、大地に根を張り力強く育っていました。🎃🍠
車も人も通らない、聴こえるのは風の音だけ。緑と土と空に包まれたその静かな世界は、東京のビル群で長年働いてきたワタシにとって、あまりにも新鮮で深く印象に残るものでした。

東京の大企業で会社員をしていた頃は、無意識に「自分の置かれた場所が世界のすべて」だと思い込んでいた気がします。
「何が何でも、ここから外れてはいけない」「この競争の中で、立ち止まってはいけない」。😥
満員電車、人混み、終わりのない会議、そして複雑な人間関係……。自分を追い込み、余裕をなくしていた当時のワタシにとって、それこそが逃れられない「唯一の現実」でした。
でも、こうして宮古島へ移住し、物理的に居場所を変えてみると、当たり前の事実に改めて気づかされます。
「世の中には、ワタシが知らなかった仕事や暮らしが、こんなにも豊かに存在しているんだ」ということに。✨✨


いつもと違う景色は新鮮!
「移住」という大きな決断は難しくても、普段の自分とは無縁の場所を訪ねたり、違う景色を見に行ったりするだけで、視野はぐんと広がります。😃
今、自分を悩ませている問題も、この広い空の下で見れば、ほんの小さな出来事に変わって見えるかもしれません。
生き方は、決してひとつではありません。
静かな農園での時間は、「人生をリセットすること」の大切さを改めて教えてくれた気がします。
