移住後の「寂しさと不安」を乗り越えるには?夫婦の会話で見つけた自分らしい暮らし方
kokoblog
中卒夫と大卒妻の新築平屋島暮らし
土地が見つかり、建築事務所も工務店も決定。「いよいよ着工!」と胸を躍らせていたのですが……。現実はそう甘くはありませんでした。そこからも、なかなか前には進まなかったのです😢
小さな家を一軒建てるだけでも、そこには本当に多くの関係者が存在します。 あちらこちらで予期せぬ問題が発生したり、手続きに時間がかかったり。壁にぶつかるたびに、ワタシはそれはそれはガッカリしたものでした。
何より、ワタシは夫と一日も早く一緒に暮らしたかったので、工期が延びるたびに本当に辛くて……😭
いちいち落ち込んだり、時には怒ったりと感情が忙しいワタシに対し、夫はどこまでも平然としていました。
伊豆大島での経験から学んでいたのか、「こんなことは想定内だよ」と一喜一憂する様子もありません。後から聞くと、夫は最初から「期待していなかった」のだそうです😅
これまでの移住までの紆余曲折を考えたら、「スムーズに行くワケがない」と、いい意味で腹を括っていたようです。


実際、見積もりの段階で数ヶ月も待たされました。 そうこうしているうちに、当初伝えられていた完成予定日はあっという間に過ぎ去ってしまいました。
遅れた理由はさまざまですが、社会情勢や天候など、個人の力ではどうにもできないことがほとんど。いわば「天気」と同じで、こちらが気を揉んでも仕方のないことだったのです。
「明日晴れたらいいな」と思うのと同じように、家づくりも「予定通りに進んだらラッキー」くらいのゆとりを持てれば、もう少し楽に構えられたのかもしれません。
自分ではコントロールできない現実に直面したとき、どう心を持っていけばいいのか。 焦る妻は、夫のどっしり構えた姿から、「心のゆとり」を教わった気がします。
