【50代の働き方】別居婚を経て選んだ「正解」。あえて「やりたいこと」を後回しにして手に入れた今の暮らし
東京で会社勤めをしていたころ、ワタシの生活は通勤と仕事に追われる毎日でした。 寝ている時間を除けば、家にいるのは1日にわずか3時間ほど。そんな日々が当たり前だと思っていました。
移住を機に、ワタシは働き方を大きく変えました。 長年続けてきた正社員という形を手放し、今は在宅で限られた範囲の仕事をしています。世の中ではオフィス回帰の流れもあるようですが、今のワタシにとっては、これが理想の形です。
何より、専業主夫である夫と共に過ごし、一緒に食事をする時間を作れる。それがワタシにとっての「最高」だからです。🤩
2年半の別居婚で見つけた「最優先したいこと」
実は宮古島への移住を計画した当初、東京と島での「二拠点生活」を考えていました。 今までの生活をすべて手放すのが怖くて、どこか守りに入っていたのだと思います。
ですが、平屋が完成するまでの約2年半、離れて暮らす「別居婚生活」を経験したことで、考えは180度変わりました。
「今のワタシにとって一番大切なのは、夫と一緒にいる時間を1分1秒でも増やすことだ」🕰️
心からそう気づけたのは、あの離れていた時間があったからかもしれません。
感情に流されず「やるべきこと」を優先してきた理由
人生の折り返しを過ぎ、ようやく望んだ生活を送れている今。 振り返ってみて気づいたことがあります。それは、「その時が来るまでは、やりたいことを最優先させなかった」ということです。
一見、逆説的に聞こえるかもしれません。 でもワタシは長年、「やりたいか、やりたくないか」という感情の基準をあえて捨ててきました。代わりに「やるべきか、やるべきではないか」という基準で、選択を積み重ねてきました。
未来の自分への投資は「優先順位」を誤らないこと
もしその時々の感情だけで選んでいたら、最終的に選べる選択肢はもっと狭まっていたはずです。 嫌でもやらなきゃいけないこと、通らなきゃいけない道。そこを避けていたら、今の宮古島での穏やかな暮らしはなかったかもしれません。🧐
ワタシにとっての『未来の自分への投資』とは、優先順位を誤らないことでした。
すごく時間はかかったけれど、武器を持たないワタシにとっては、これが一番の近道だったのだと思います。
これからも続く、未来への投資
40代での再婚。だからこそ、これからも夫との時間を何よりも最優先にしていきたい。🌺
今の幸せを感じつつ、同時に「未来の自分」を裏切らない選択を、これからも続けていきたいと思っています。

