30年会社員だったワタシが、50代で「開業」して突きつけられた現実
宮古島に移住して4年目の春。先日、このブログで「開業しました」とご報告しましたが、正直に言いまして…いま、猛烈に自分の無力さを痛感しています。
キラキラした起業とは程遠い、ドタバタで、不安で、心臓がギュッとなるような毎日です。😥
30年間で身につけたのは、単なる「慣れ」だった
これまで、約30年間ずっと会社員として働いてきました。
出産も育児も経験していないワタシは、休職することもなく、ただひたすら目の前の仕事に打ち込んできました。
気づけば仕事はそつなくこなせるようになり、周りから注意されたり、ミスを指摘されたりすることもなくなっていました。
それなりに「仕事ができるようになったな」なんて思っていたけれど、それは大きな勘違い。💦
難なくこなせていることのほとんどは、単に、同じ環境に長くいて、そのやり方に「慣れていただけ」だった!😓
新しい世界に一歩踏み出した瞬間、これまでの経験が通用しない場面の連続で、自分がどれほど小さな箱の中にいたのかを突きつけられました。
「挑戦」に意味はあるのか?
初めて経験することの目白押しで、思うようにいかないハードな日々。
「50代になって、わざわざこんなに苦しい思いをしてまで、新しいことをする意味なんてあるのかな?」
そんな疑問が頭をよぎりまくりです。😅

まだ何の成果も出せていないのに、自信を失って「やめようかな」と弱気になることもしばしば。
でも、この数ヶ月で物事の見え方はガラリと変わりました。
会社員時代には当たり前だと思っていたこと、支えてくれていた周りの人たちの温かさ。
自分の無力さを知ったからこそ、いま、心から「ありがたい」と思えることが増えました。
そして、まだ慣れていない人が持っているであろう不安な気持ちにも、今まで以上に寄り添えるようになった気がします。
逃げずに、続けてみるぞ!
成果はまだゼロ。不安も消えません。
それでも、この「気づき」を得られただけでも、挑戦した意味はきっとあったんだと思うことにしました。
「新しく挑戦することに意味はあるの?」
そう聞かれたら、いまのワタシは「めちゃくちゃハードだけど、あると思う」と答えます。
足を踏み入れた新しい世界にも、応援してくれる人たちがたくさんいる。その温かさを支えに、逃げずに前進あるのみ!✊

